この問題は,等角図から投影図を現寸でかかせる課題として利用してもよい。ただし,等 角図の斜眼1目盛は10 mmとして各部の寸法を割り出してかかせるとよい。 課題5 ( p.₄₉) 1. 2. 製図6の課題はケント紙にかかせ,展開図の部分を切り取り,実際に模型をつくるとよい。 3. 4. ①. 立体を真上から見た『 平面図 』 の2つを組にして立体を面で示す図です。 投影図は教科書によっては下の図1,図2の2通りの書き方があるかもしれません。 x-yの線は『 基線 (きせん)』と呼ばれます。 […]