新技術活用計画書・実施報告書、活用効果調査表の作成方法の変更について 1 ・令和2年1月より「netis」(新技術情報提供システム) がリニューアル(クラウド化)され、新技術を活用した際に 作成する「新技術活用計画書、実施報告書」および「活用効 果調査表」がweb上で作成可. 別紙2-1:公共工事等における新技術活用システムnetis 掲載情報の変更・更新申請書 別紙2-2:公共工事等における新技術活用システムnetis 登録抹消願 別紙3:試行調査の調査内容 別紙4-1:活用効果調査表(発注者用) 別紙4-2:活用効果調査表(施工者用) 別紙5-1:公共工事などにおける.
【記載例】新技術活用計画書・実施報告書 必ずnetisに記載されている従来技術を記入して ください netisを開いて新技術の検索を行い、「比較する 従来技術」を調べて記入してください 活用の型を選択してください システム上は、記載必要なしと記載されていますが、 九州地方整備局.
新 技術 活用 計画 書. 1 ・令和2年1月より「 netis 」(新技術情報提供システム) がリニューアル(クラウド化)され、新技術を活用した際に 作成する「新技術活用計画書、実施報告書」および「活用効 果調査表」がweb上で作成可能となり. 様式ⅰ-13 公共工事等における新技術活用システム 活用申請書 平成 年 月 日 国土交通省 地方整備局長 / 北海道開発局長 殿 会 社 名 代表者氏名 所 在 地 電 話 において、下記のとおり新技術を. この「新技術活用計画書・実施報告書」の画面です。 右画面の青破線内 部分は、「計画書」作成では入力 不要です。「実施報告書」では入力が必要となります。 これ以降、「実施報告書」の入力と注意事項です。 「 「新技術施工期間」の入力(選択入力) 施工場所の所在地を ①「作.
公共工事等における新技術活用システム 活用申請書 工事において、下記のとおり新技術を活用したく申請します。 記 経済性 工程 品質・出来形 安全性 施工性 環境 試行現場照会中の技術である 試行現場照会中の技術ではない: 新技術活用計画書・実施報告書記載のポイント 比較する従来技術 比較する従来技術は、netis申請情報の従来技術となります。 もし、別の工法を従来技術とした場合、次のような不具合が生じる場合がありま す。 (1)それぞれの調査表の比較技術がバラバラだと、統一的な評価が出来ないこと. 東北技術事務所 現場代理人等 発注担当課 主任監督員 新技術担当者 新技術窓口 工事契約 活用計画書作成 所内で活用の適否判断.
「新技術活用計画書・実施報告書」では、以下に示す(1)から(4)の項目を入力して ください。文字列入力箇所においては以下の点にご注意ください。 ・ 連続するスペースは入力できません。 ・ 半角カタカナ、全角英数字はそれぞれ全角カタカナ、半角英数字に自動で変換されま.
アンカーバードを使った技術提案例 NETIS登録、構造物の劣化を防ぐ、次世代型あと施工アンカー「アンカーバード」